打倒冷え性!セルフケア編〜ホッカイロを貼る場所、オフィスでの冷え対策、冷え防止ファッション、自宅で簡単温活

December 8, 2018

20〜30代の女性の約8割を悩ませる冷え性は、冬になると本領を発揮します。

 

冷えのせいで仕事に集中できなかったり、眠りにつくまでに時間がかかるという人も多いのでは?

 

この冬こそ、妥当冷え性!ヨガでホリスティックに冷えを解消しようでは、冬になると特に症状が醜くなる足先の冷え解消のためのヨガをお届けしました。

 

今回は、自宅、職場、週末のお出かけなど、シチュエーション別の冷え性対策をご紹介します。


 

 

ヨガで冷えにくい身体づくりと、日頃のちょっとした意識とセルフケアの2本柱で、ホカホカ巡り美人を目指しましょう♬

 

●基本ルール1:足もとをあたためる

日本では古くから「頭は冷やせ、足は温めよ」という言葉がありますよね。

以前アーユルヴェーダの講座を受けた際に、熱の巡りとして、下半身があたたかく、上にいくほど少し温度が下がるといった状態が理想的ということを学びました。

また、私が中国に住んでいた頃は、お手伝いのアイさん(親しみを込めた「おばさん」の呼び方です)に「足から風邪をひくから絶対に冷やしちゃダメ!」とよく言われていました。

 

このように、東洋の健康の考え方では、足もとを冷やさないというのが鉄則です。

 

体内の気のバランスを整えるという意味でも、迷った時は足もとをあたためましょう。


 

 

●基本ルール2: 「3つの首」をあたためる

 

3つの首とは、首、手首、足首。

 

この3箇所は贅肉が少なく、リンパが集結しているため、身体の中でも温度の変化にセンシティブな場所です。

 

この3箇所をあたためる意識を持つことで、効率的に冷え予防ができます。

 

 

1. 職場での冷え対策〜デスクで座っている時にできること〜

 

⑴ ブランケット使いの達人になる

 

ブランケットを膝にかけて使う方法は王道ですが、席によって風のあたり方が違いますよね。

膝にかけるという固定概念に惑わされず、風通りに合わせてブランケットの使い方を工夫してみましょう。

例えば、足が特に冷える場合は、両足を囲ってみたり(端をゴムやクリップで止めると床につきません)、空調で内臓が冷えやすい場合は胴まわりに巻いてみたり、社風上大丈夫であれば肩にかけても良いかもしれません。(これはなぜか一気に休養感が出てしまうので、ブランケットの柄や大きさなどに気を配ってみてください。)

 


⑵ 足もとは通気性よくあたためる

 

足が冷えるからと言ってブーツを履くと、足が疲れたりムレにもつながる。かといって会社でモコモコソックスは履けない…とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

 

そんな時におすすめなのが、足首だけをあたためるアンクルウォーマー。

 

足の中でも一番冷やしたくない、足首だけをカバーしてあたためてくれます。例えば、こんなもの

 

⑶ ツボ押しで巡りアップ

 

会社的に大丈夫だったら、足つぼマットや足つぼスリッパなどを使って、仕事時間を健康時間にしてみてはいかがでしょう。

 

ツボを刺激して血流が良くなれば、頭がさえて生産性アップも期待できます。

 

さすがにゴリゴリの健康グッズを会社に持ち込むのは恥ずかしい…という方には、磁気(○ップエレ○バンなどね)を使ったツボ押しがおすすめです。

 

女性に特におすすめなのは、内くるぶしから指4本上辺りにある三陰交(さんいんこう)というツボ。
 

 出典:今すぐできる温活のススメ


 

冷え性、むくみ、生理痛の改善に効果的と言われています。

 

 

2. 外出時の冷え対策〜一瞬であたたかくなる隙間時間にできること〜

 

⑴ 3首回しで血行促進

 

基本のルールでご紹介した3つの首を、ぐるぐるとまわしましょう。

 

できるだけ丁寧に、まるい円を描く意識で回してみて。反対も同じ数だけ行いましょう。

 

⑵ パーダバンダで熱を逃さない

 

ヨガでは、プラーナ(生命エネルギー)を体内に留めるためのバンダというテクニックがあります。

 

その中でもパーダバンダは、足の血行促進に効果的です。

 

やり方

①両足裏をしっかり床につける。

②指の付け根の踏みつける部分(ヒールを履いた時に一番重心がかかるところ)とかかとに特に力を入れ、地面をおす。

③自然と土踏まずが持ち上がり、両脚が締まるのを感じる。

④可能であれば、そのままの状態で足の指を空に向かって持ち上げ、指を開く。

 

詳しくは、こちらの動画をご参照ください。(6:30くらいから)

 

 

 

⑶ ルルベで引き締めながら温まる

 

ルルベとは、バレエの用語でかかとをあげたつま先立ちの状態のこと。

 

下腹部を引き上げること、足の親指の付け根がしっかりと床を押していること、内ももの筋肉を使っていることを意識して立ってみましょう。

 

 

3. 外出時の冷え対策2〜週末お出かけ時の冷え予防ファッション〜

 

⑴ ホッカイロを賢く活用する

 

女性は特に日によって体温に差がある上、食事や運動量によっても冷える場所が変わります。

朝起きた時に、その日の身体の状態をセルフチェックをして、特に冷えを感じている場所、もしくは自分の弱い箇所(弱った時に症状が出やすい箇所)にホッカイロを貼りましょう。

 

 

また、風邪をひきそうな時は、肩甲骨の間に貼ることがおすすめです。

東洋医学では、この部分が緊張して固くなると、風邪をひきやすくなると考えられています。


太い血管が通っているため、そこにホッカイロを貼ることで体全体を効率的に温めることができます。

洋服に直接貼ると、汗をかいて逆に身体を冷やしてしまうという人は、コートやマフラーの内側などに貼ってみてはいかがでしょう。

 

こちらのサイトには、冷え性に効くツボに合わせたおすすめの貼る場所が紹介されていて、とても参考になります。

 

⑵ 小物をあなどらない

 

アウトドアや運動時は、汗をかいたあとの寒さで体が冷えることも。

こまめにタオルで汗を拭いたり、脱ぎ着がしやすい羽織、スカーフやマフラーなどの小物など、体温調節ができるように準備しておきましょう。

 

 

⑶ 肌着は必ず着用する

 

「おばさん臭い」と嫌煙する人もいるようですが、この1枚で体感温度はグンと上がります。

 

最近ではおしゃれな肌着も出てきているので、積極的に取り入れてみましょう。

 

また、パンツにタックインすることをお忘れなく。

 

このひと手間をかけるだけで、熱を逃さず更に冷えにくくなります。

 

 

4. 自宅での冷え対策〜リラックスタイムは温活タイム〜

 

⑴ 素足で歩かない

 

普段ヒールやブーツで窮屈な足を、家でゆっくりする時くらいは解放したい!という方は多いと思います。

 

私もその一人でしたが、冒頭でお伝えしたように、中国に住んでいた際アイさんに、夏でも家の中を裸足で歩いていたら「体に毒よ!」と怒られました。

 

特に、床暖房の入っていないフローリングは身体を冷やします。

 

家の中を歩く時も、少なくともスリッパを着用しましょう。

 

 

⑵ 即席足湯で癒される

 

冬に家で仕事をしたり、本を読む時に私がよくやっていたセルフケア法です。

 

ケトルやヤカンで熱湯を作り、お風呂の桶やバケツにちょうど良い温度になるように入れます。

 

ドライハーブを入れて、アロマを楽しむこともおすすめです。

(実際に私が自宅でやった時の写真。ハーブのアロマに癒されます)


⑶ 冬の三種の神器をフル稼働させる

 

冬の三種の神器とはズバリ、「腹巻、湯たんぽ、小豆カイロ」(勝手に任命)!

これらを上手に活用することで、冷え対策になるだけでなく、血流促進、腹痛・肩こり解消などにもつながります。

 

寝ているときに着ているものがはだけて、うっかり風邪をひかないようにしましょう。

 

いかがでしたか?

 

何か1つでも参考になることがあれば幸いです。

 

ご要望をいただければ、冷え性解消に役立つマインドセットや食事に関してもまとめてみようと思うので、ぜひご意見お聞かせくださいね!

 

打倒冷え性で、心も身体もあたたかな冬を過ごせますように。

 

 

 


 Maison Coco

 

参考文献:

冷え性に効くツボを紹介!冷え性に悩む人は試してみて
医師長谷川が28年間風邪をひかない理由 風邪・冷え性予防にはコレ

 

 

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