お腹を休めて腸内美人♬初心者向けプチ断食のやりかた

November 25, 2018

季節の変わり目でお腹の調子が優れない、または食欲がなくなる、もしくは食欲がありすぎて困る!という経験はありませんか。また、ストレスなどからお腹の調子が悪くなってしまう、ということもありますよね。

 

私は3度の飯より食べることが好きな食いしん坊タイプなので、風邪をひいても食欲だけはあるということがほとんどなんですが、外食が続いてお腹が疲れているな、という時にプチ断食を行います。

 

(実行したあとは、身も心も軽やかになります♬)

 

 

実は、今の世の中の健康問題の多くは、栄養失調ではなく、栄養過多からきていると言われています。

 

24時間食べ物がすぐ手に入る豊かな現代は、食べる量が増えただけでなく、濃い味付けや添加物に舌が慣れてしまい、自然そのままの味を味わう機会も少なくなってきているのではないでしょうか。

 


また、ストレスや運動不足以外にも、過食が慢性的な疲労感の原因となっているかもしれません。食べ過ぎや飲み過ぎによって内臓が疲弊していたり、消化吸収にたくさんエネルギーを使うので、疲れを常に感じるようになってしまうのです。

 

定期的にお腹を休ませる時間を持つことで、食事に使っていたエネルギーを他のところにまわすことができ、思考がクリアになる、だるさがなくなる、やる気がでるなど、腸内環境を整えるだけでなく、包括的な効果が期待できます。

 

 

また、食べることが当たり前になってしまった状態から一度休むことで、新鮮な気持ちで食べ物と向き合えるようになったり、薄味でも旨味を感じられるような舌に戻っていきます。 

 

ただ、体調が万全でない時にいきなり完全な断食を行うと、逆に貧血などの体調不良を招く可能性も。

また、アーユルヴェーダの考え方によると、体質によっては、食事を摂取しないことで不安感や危機感が増大し、怒りっぽくなったり気持ちが落ち着かなくなる場合もあります。
 

なので今日は、自宅で自分1人でも実践できる、「お腹を休めて、食事を新鮮な気持ちで楽しめるようになる」ことを一番の目的としたプチ断食をご紹介します。

 

 

1日3食を差し替えるのが難しい場合は、1食または2食だけでもOKです♬

ちょっとお腹が疲れていたり、充分元気だけど、もうちょっと調子をあげたいわ、という方におすすめです。


※ダイエットや、特定の健康目的で行う場合、もしくはより長い期間実践されたい場合は、断食道場やウェルネス施設の断食ツアーに参加するなど、専門家のもとで行うことがおすすめです。また、心身が揺らいでいる時、妊娠や授乳時、治療中や投薬中の時は、かならず医師やカウンセラーに相談したうえで行ってくださいね。

 


基本ルール

  1. 冷たいものより常温または温かいもの選ぶ:お腹を冷やすと内臓の不調につながるので、常温または温かいものにします。
     

  2. 消化が楽なものを選ぶ:固形物や消化に時間がかかるものは避けて、スープ・野菜や果物の手作りジュース・スムージー(常温またはホット)にします。ラクトース不耐性の方は、乳製品も控えましょう。
     

  3. 刺激の少ないものにする:辛いもの、酢っぱいものなど、味覚から刺激を感じるものはもちろん、コーヒーやお酒、加工食品、添加物が入っているものなどは控えます。

 

レベル1:温野菜・スープ(お味噌汁)・湯豆腐 (少量を少しずつでも、1品だけでもお好みで)


多くの野菜は、生で食べる方が栄養価をより高く摂取できますが、お腹を労わりたい時は、火を通して柔らかくなった状態で食べた方が消化に負担がかかりません。また、内臓を温めることにもつながります。

 

少量の水で蒸したり、スープに入れることで、必要以上に栄養素を逃すことなく取り込むことができます。

 

ここで、私の恩師である、ヒーリングフードの第一人者Heather Umlah先生から習った裏ワザをご紹介します。


【生で食べたくない、けれど栄養価を摂りたい!を叶える、半温サラダ】

 

冬の寒い日や身体が弱っているときは特に、冷たいもので身体を冷やしたくないですよね。

でも、色々な栄養価を一度に摂れるサラダは摂りたい・・・

 


そんな時におすすめなのが、生のサラダをあたためたフライパンにのせて、弱火〜中火で10秒(材料や歯ごたえなどに合わせて、お好みで)ほど温めること。

こうすることで、じんわりと温かい、けれどビタミンCやミネラルなど熱に弱い栄養素をそのままに食べることができます。



レベル2:コールドプレスジュース・スムージー・甘酒・コンブチャ(少量を少しずつでも、1品だけでもお好みで)


 

コールドプレスジュースやスムージーは、とても簡単に、効率的にたくさんの野菜やフルーツを摂取することができます。液状になっているから、そのまま食べるよりも消化が楽なのも特徴です。

お腹を冷やさないために、できればコップ一杯のお白湯を飲んだ後に飲む、もしくは、できるだけ常温でも大丈夫な食材(例:にんじん、しょうがなど。こちらにてホットスムージーのレシピをご紹介しています)を選びましょう。また、牛乳やヨーグルトは使わずに、水分を追加する場合はシンプルにお水にしましょう。

 

「飲む点滴」と称される甘酒は、様々な栄養素を含んでいるだけでなく、腸内環境を整える働きもバッチリ!市販のものを飲む場合は、必ず砂糖が追加されていない、米麹甘酒を選びましょう。

 

米麹甘酒の甘みはブドウ糖によるもので、すでに麹菌で分解されているため、効率よく吸収できるうえ、アミノ酸、ミネラル、ビタミンBなどたくさんの栄養も含まれています。

 

一番のお勧めは、玄米と玄米麹でつくる甘酒。愛犬わさびのホリスティック動物病院で教えてもらったのですが、わさびだけでなく人間にも大好評で、我が家の定番メニューの1つです。

 

甘酒と同じく発酵飲料のコンブチャ(昆布茶ではなく、紅茶キノコの方です)も、プロバイオティクス(善玉菌の大好物♡)、酵素、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。抗酸化作用もあって美肌効果大♬

レベル3:お白湯のみ

アーユルヴェーダでは、1日を通して10~15分おきにお白湯またはお湯を飲むことが推奨されています。

 

 


 

お水は、リンパの流れを良くします。リンパの流れが悪くなる一番の原因は、水分不足なので、こまめな水分補給を行うことがとても大切なのです。

それ以外にも、排泄作用を促し、身体全体の循環を良くするだけでなく、気持ちを落ち着かせたり、イライラを沈めてくれるなどの作用があると言われています。水の飲み方ガイドラインはこちら

 


【キューバのお母さんも実践していた!アーユルヴェーダ式お白湯の作り方】

  1. ヤカン(もしくはお鍋)の8分目まできれいなお水を入れる

  2. ヤカン(もしくはお鍋)の蓋を開けたまま火にかけ、約5分沸騰させる

  3. カップに注ぎ入れ、冬場は熱いまま、夏場は常温に冷ましてから飲む

お好みで、レモン、シナモン、ココナッツオイルなどを入れて味の違いを楽しんでも◎

 

もちろん、体調に合わせてスパイスやハーブなどを入れるのこともおすすめです。

 

おすすめアイテム

 

 

お腹の疲れを感じているときにおすすめなアイテムが、SHIGETA BON APPRTIT (シゲタ ボナペティ) 。

 

レモン、スペアミント、コリアンダーのエッセンシャルブレンドで、数滴手のひらに垂らしてお腹を軽くマッサージします。

 

すると、すーっと爽やかな爽快感を味わってムカムカがなくなります! 

 

食べ過ぎ、飲み過ぎの不快感や、旅行のお供におすすめです。

 

いかがでしたか?

 

これから忘年会やクリスマスパーティー、新年会と、盛り上がる季節。

 

お休みの日にプチ断食を実践して、お腹を労わりつつ、楽しめたらいいですね♬

 

Heal, Uplift & Empower Yourself

 

 

Maison Coco

 


参考文献:

8 Evidence-Based Benefits of Kombucha
「飲む点滴」甘酒の効果と効能は?
In Ayurveda, Why is warm or hot water is recommended?

What You Should Know About Hot Water

 

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